ごあいさつ- greetings -

私たちの思いも、しっかり伝えたい。 「いのちの大切さ」を知る本当のプロフェッショナルを育てていくために、 それぞれの分野のエキスパートが、より実践的な指導を行っていきます。

ごあいさつ

理事長

吉田 多華子

Takako Yoshida

理事長 吉田 多華子

私たちの教育プログラムは、人と人、そして人と動物の絆、そこから始まる「いのちにまなぶ」を最重要課題として、私たちの家族であり最良、最高の友として大切な存在であるコンパニオンアニマルたちとともに、「思いやりのある心」「動物愛護のやさしい心」「親しく交わり合える心」を学ぶことを大きなテーマとしています。

本校は、これまでの動物系教育機関とは異なる新しい実践教育に向けて、動物医療、美容技術、訓練技術や自然環境等に関する優れた知識、高度な技術を駆使したカリキュラムの改革を行い、国際社会においても即戦力として通用するスペシャリストや、業界のリーダーとして社会の発展に貢献する人材の育成を目指しております。

混沌と変動する社会情勢において生きていかなくてはならない昨今、豊かな感情を持ち、生きる支えとなり、あるいは日常の様々なフラストレーションを昇華させてくれる有意義な他者として、コンパニオンアニマルについて学んでいくことを通じて、本校において私たちと健やかな心を育む環境づくりを目指しませんか。

私たちは「いのちにまなぶ」ことに大きな夢と強い意志を持つ皆さんのご入学を心よりお待ちしております。

感性豊かな
専門家を目指して

学校長

紺野 耕

Tsutomu Konno

現職:日本獣医生命科学大学 名誉教授

日本獣医生命科学大学 学長
日本医科大学 理事
日本医科大学国際交流センター運営委員
文部省科学研究費分科会専門委員
茨城大学大学院 非常勤講師
日本獣医生命科学大学付属牧場長 他、要職歴任

担当教科 : 栄養学、法令学

学校長 紺野 耕

犬や猫などのペットは、単なる愛玩動物ではなく家族の一員、または人生の伴侶(コンパニオン・アニマル)であるという認識に立って動物と付き合う時代になってきました。

自分の飼っているペットを「うちの子」と呼ぶことについては、飼育している人のうち60.5%の人が、違和感が無いと言っているほど、人と動物の関わりが深まっているからです。しかし、皆さんは、物言わぬ動物の特徴を良く知ることは勿論、行動やその変化を素早く読み取ることや、それだけではなく飼い主の心理もよく理解して、人と動物のコミュニケーションをとり、そして、よりよいサービスが出来るように本学で学ぶのです。ですから動物が好きという単純な発想だけではなく、人も好きになっていただきたいものです。

すなわち、同じ生き物同士として動物の生命を尊く思うなら・・・動物の代弁者ともなれるような感性を持つ専門家を目指して欲しいのです。

本学には、経験深いベテランと情熱のある先生が、皆さんに教授します。そして、他では不可能なたくさんの実習(モデル)動物に触れられる素晴らしい学習環境の下に、自分の夢や希望に向かって大いに自分を研磨できるのです。

動物と将来共に生きていくことを望んでいる方々へ

愛犬美容学科特別講師

小林 定男

Sadao Kobayashi

FCI,AKU全犬種審査員
トリマー教師
トリマー選考委員

担当教科 : グルーミング実習

愛犬美容学科特別講師 小林 定男

現在、動物に関わる仕事の数は大変多くなり、その形態も多様に変化しました。その分だけ、自分に合った仕事を自ら選択できるようになりました。何れの仕事内容も動物の命に直接関係しているものです。また、それらの仕事には基本的な共通点があります。それは「ケア」するということになります。より良い「ケア」をする為には「正しい学問」が必要です。では、この「正しい学問」とは、どのような学問なのでしょうか?それは、多くの経験と研究の積み重ねの中から、動物が健康を維持し、快適な生活が出来たということを凝縮した方法の学問であると言えます。

これから、動物と将来を共に生きていくことを望んでいる皆さんの「動物が好きだ」という気持ちを早く良い形にするためには、「正しい学問」と「それに基づいた経験」を身につけることです。この二つの材料とした強い鎧を纏って、逞しい業界人に成長し、これからの社会で活躍して頂くことを熱望しています。

一人ひとりの観察力が“小さな命”を救う

獣医師

川中 芳枝

Yoshie Kawanaka

動物看護学科 教師
日本ペットマッサージ協会認定セラピスト
日本小動物獣医師会 会員
宮城県獣医師会 会員

獣医師 川中 芳枝

“動物に関わる仕事がしたい”入学前の面接で、ほとんどの学生から聞かれる言葉です。「動物のために手助けがしたい」・・・そんな気持ちにあふれた眼差しをもって入学してこられます。動物看護師も手に職をつけるといった意味では立派なスペシャリストです。あなたでなければできない仕事、必要とされる人、あなたの代わりはいない、誰にでもまねできない、そんな存在になるように努力できますか。様々な仕事がオートメーション化される中で、私たちの携わる仕事は“人”でなければ出来ない仕事です。感動や悲しみ、そして喜びも大きい看護師の仕事ですが、感情に流されることなく冷静に、けれど愛情を持って動物に接することのできる看護師であってほしい、命の重みを理解し、飼い主さんとの信頼関係を大切に思いながら上手なコミュニケーションが取れる能力をそなえてほしい、と学生にはたくさんの“~であってほしい”があります。見極める目、機敏な対応、相手の立場になって行動する、これらを持っていれば救える命も、もっとあるはずです。日ごろから毎日、沢山の犬と接することで、理論と実践の両面から看護師の育成を図り、私の中の“~であってほしい”と言う看護師像をひとつずつ現実に変えていく2年間です。

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