様々なワンちゃんとのコミュニケーションの取り方や、
担当犬とのオビディエンストレーニングについて学びます。
担当犬と共に成長していく喜びを分かち合います。
服従訓練
- 犬とのコミュニケーションや基礎訓練の習得
人の性格がそれぞれ違うように、ワンちゃん達もそれぞれ性格が違います。
スワレ・フセ・マテなどの基礎トレーニングを中心に、ワンちゃんに指示を理解させていきます。ワンちゃんの気持ちを読み取り、褒めて伸ばしていくことで、強い信頼関係を築くことができます。


訓練学
ワンちゃんの行動学的知見から、犬とのコミュニケーション方法や問題行動について理解を深め、また飼い主さんに対して適切なアドバイスができるよう、その指導方法について理論的に学びます。

ロールプレイング
ドッグトレーナーとして飼い主さんとの会話が必要になってきます。人と人とのコミュニケーション能力を高め、自分の知識・技術を相手に伝える力を習得します。

盲導犬訓練センター見学
動物愛護センター見学
実際の現場で働いている職員の方からの直接講義や施設見学を行い、動物愛護センターや、盲導犬訓練センターの業界について学びます。
ワンちゃんとのより強い信頼関係を築き、幅広いトレーニング方法を学びます。
また、飼い主さんとワンちゃんが幸せな生活をサポートできるアドバイザーを目指します。
アジリティ実習
- 犬の性格や様々な状況に応じたトレーニング方法を習得
競技会規定サイズの障害を使い、アジリティなどのドッグスポーツについて学びます。
初心者の飼い主さんやワンちゃんへの指導方法を学び、ワンちゃんと楽しみながらトレーニングしていきます。


競技会出場
全国から出場者が集まり、担当犬と共に出場。技術レベルを競い合うことで、自分の実力を試すよい機会となります。

ペットライフ学
主に調理と縫製を行い、就職先での新しい取り組みへの提案、お客様への多方面からのアドバイスが出来るように、実習を通して学習します。
調理では手軽に作れるおやつ作りを中心に、縫製ではおもちゃやお散歩バッグなどを製作します。

校外実習
教室とは違った外での環境で、トレーニングを行います。環境や状況に合ったトレーニング方法を学びます。

美容実習 / 看護実習
飼い主さんの要望に応え、飼い主さんとワンちゃんとがベストパートナーになれるよう、接客も含めた総合的な訓練を学びます。
しつけ教室などで実際にお客様の対応をし、アフターケアまでの流れを習得します。
ドッグスポーツ実習
- 高度な訓練能力や様々なドッグスポーツを習得
ワンちゃんの性格に合わせ、アジリティ以外にも、
フライボールやフリスビーなどのドッグスポーツを学び、飼い主さんのニーズに応えられる
ドッグスポーツ犬の育成を行います。


特別訓練
自分の臭いや他人の臭いを嗅ぎ分けたりする選別作業(左記写真)や犬種、特徴に合わせ、探知犬や介助犬などの育成を行います。

校外研修
災害救助犬認定審査会ヘルパー研修やイベント研修があり、多方面から様々な知識を学ぶことができます。

しつけ教室
一般のお客様を対象にしつけ教室を開き、その飼い主さんとワンちゃんに合ったトレーニング方法とメニュー構成を考えます。カウンセリングからトレーニング、アフターケアまでの全てを学び就職・開業に繋げます。
平成22年度
| 教科 区分 |
教科目 | 第1 学年 |
第2 学年 |
第3 学年 |
||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般科目 | 一般教養 | 職業人としてのビジネスマナー、意識、一般常識及び知識・待遇等を理解し行動できる力を身につける。 | 54 | 36 | 18 | |
| 専 門 科 目 |
訓 練 学 |
訓練学 | 人間と生活していくための基本的なマナーや、問題行動への対処の仕方などを学ぶ。 | 108 | 90 | 36 |
| ドッグスポーツ学 | アジリティやフライボールなどの種目や規定を学ぶ。 | 18 | 18 | |||
| 動 物 美 容 学 |
器具学 | 犬のグルーミングに必要な器具の名称や扱い方、ハサミの固定を学ぶ。 | 60 | |||
| 美容学 | 犬のグルーミングの基本的な知識を習得するほか、犬種別のグルーミング(トリミング)法を学ぶ。 | 36 | 18 | |||
| 犬種学 | 犬種別の用途、性質、犬体について学ぶほか、飼育法や患いやすい病気について学ぶ。 | |||||
| 保定学 | グルーミングの目的や方法、またそれを行う際の犬の扱い方を学ぶ。 | |||||
| 動 物 獣 医 学 |
衛生学 | 人と動物が共存していくための正しい公衆衛生を学ぶ。疾病、さらに伝染病や様々な寄生虫など、動物医療についても学ぶ。 | 36 | 36 | 36 | |
| 疾病学 | ||||||
| 寄生虫学 | ||||||
| 伝染病学 含 | ||||||
| 看護学 (栄養学 含) |
動物医療補助に必要な知識や動物病院における一連の仕事について学ぶ。入院動物の看護、老齢動物の看護、術前・術後の管理などについて学ぶ。 | 36 | 18 | 36 | ||
| 動物繁殖学 | 動物の発情や交配・妊娠・出産の流れについて学ぶ。 | 18 | 18 | |||
| エキゾチックアニマル学 | 様々な動物種について、その種類や性質、飼育方法、健康管理を学ぶ。 | 18 | 18 | 18 | ||
| 愛玩動物飼養管理学 | 動物関係法令や動物の病気と飼養管理、犬・猫のしつけなどの知識を習得する。 | 36 | ||||
| 猫学 | 猫の歴史および人間との関わり、猫の種類、性質、飼育方法、しつけ、健康管理について学ぶ。 | 18 | 18 | |||
| アロマセラピー学 | アロマセラピーは、自然からの贈り物である植物の芳香(アロマ)を、私達の心と身体の健康に役立てる自然療法の1つです。 気持ちを落ち着かせたり、リフレッシュさせたり、そのような香りの様々な働きを学ぶ。 |
18 | ||||
| 障害者福祉学T | 障害とは何か。身体障害の定義、種類、原因。知的障害の定義、種類、原因。精神障害の定義、種類、原因。障害者に関わる法律、制度。学習障害、情緒障害、自閉症、ダウン症など、より専門的な障害について学び、障害に合った動物介在活動の活用法を探る。 | 36 | ||||
| 商品学 | ペットフードやペット関連商品、商品のディスプレイについて学ぶ。 | 18 | ||||
| 経営学 | 動物産業の仕組み、商品知識、販売や開業・経営について学ぶ。 | 18 | ||||
| 動物関係法令学 | 動物愛護や動物飼育に関わる法令、制度について学ぶ。 | 18 | ||||
| 実 習 科 目 |
訓練実習 (介助犬トレーニング※3学年のみ) |
子犬のしつけから問題行動の改善まで、基礎訓練を中心に、「犬を育てる」、「犬とのよい関係作り」を1人1頭以上の担当犬と学ぶ。 | 288 | 256 | 386 | |
| ドッグスポーツ実習 | それぞれの犬の特性に合わせ、アジリティ以外にもフライボールやフリスビーについて学び、ドッグスポーツ犬を育成。 | 70 | 83 | |||
| 校外実習 | 学校以外での場所で実習を行い、その環境に合わせたトレーニング方法を学ぶ。 | 18 | 36 | |||
| 訓練所実習 | 警察犬訓練所での仕事内容の体験や警察犬とのトレーニングを行う。 | 18 | 18 | |||
| 犬美容実習 | グルーミングの基礎を徹底して学び、スタンダード犬種を仕上げるところまで学ぶ。 | 162 | 198 | 54 | ||
| 猫美容実習 | 猫グルーミングの実践実習。猫種・毛質別のシャンピングや器具の使い方を学ぶ。 | (36) | (36) | |||
| 看護実習(検査実習 含) | 動物看護学や獣医学で学んだ知識を生かし、くり返し実習を行うことによって、動物看護師として必要な技術を確実に身につける。 | (36) | (36) | |||
| 犬舎実習 | 学校犬のお世話を行い、掃除の仕方や健康管理についての技術を学ぶ。 | 54 | 72 | 72 | ||
| アロマセラピー実習 | 動物が本来持つ力を引き出し、治療効果を高めるアロマセラピーを学ぶ。実際にオイルの調合やドッグアロママッサージを行う。 | 18 | ||||
| 特別セミナー | 外部講師による特別講義を受講し、動物のプロフェッショナルとして必要となる様々な知識を深める。 | (6) | (6) | (6) | ||
| 課外研修 | 動物愛護センターや盲導犬訓練所など動物関連施設を見学し、動物業界の現状を把握する。 | 12 | 12 | |||
| 918 時間 |
974 時間 |
883 時間 |
||||
- 総授業時間数
- 1,892時間 + 883時間





