宮城県仙台市にある動物の専門学校(認可校) トリマー・動物看護師・ドッグトレーナー・アニマルセラピストを目指すなら

動物看護コース 2年/3年・女子

【1年次】来院動物に対する接し方を習得

動物看護師に必要な「一般看護技術」と「臨床検査技術」の基礎を習得します。

基本的検査器具の取扱いから実践

顕微鏡検査は、血液検査、皮膚検査、糞便検査、尿検査などの検査で用いられます。
顕微鏡は動物病院で多くの検査に使用され、最も基本的な検査器具と言えます。

写真:基本的器具の取扱い

写真:犬・猫の保定

犬・猫の保定

体温を測定するために保定を行っています。サポーティング・パーツと呼ばれる頸・肩・腰をしっかり保定するのがコツです。

写真:ワクチンの作成

ワクチンの作成

病気を予防するために犬に接種する混合ワクチンを作成しています。手際よくワクチンを準備できるように、何度も練習します。

写真:清掃と消毒

清掃と消毒

手指の消毒液を作るため、希釈しています。消毒薬を使用する際の注意を理解し、消毒の目的に合わせて使いわけができるようにしなければなりません。

写真:1年次 生体管理

生体管理(入院動物のお世話)

毎日、健康状態や食欲・尿・糞便の状態など動物の様子を確認します。 動物の病状や治療、性格などを把握しておきます。こまめに様子を観察し、小さな異変も見過ごさないようにすることが大切です。
本校では学校犬130頭の飼育管理実習から健康管理までを行っています。

【2年次】あらゆる立場で物事を考え対応の仕方を習得

より専門的な知識や技術を習得します。
また、充実した実習や研修により、様々な経験を積むことが可能です。

受付業務を実践

電話応対や問診など、飼い主さんとのコミュニケーション能力を身につけます。
また、クレーム対応の仕方や、カルテ記入方法、パソコンによるカルテ管理方法、薬の説明の仕方まで、動物病院の窓口としての立ち振る舞いや言葉遣いも学びます。

写真:2年次 受付業務

写真:レントゲン撮影の補助

レントゲン撮影の補助

外見だけでは判断できない内部の疾患や骨折、妊娠診断などに用いられます。
言葉を話せない動物達を安全で的確に撮影するため、撮影時の保定方法や撮影条件について学びます。

写真:野生動物セミナー

野生動物セミナー

野生動物や野鳥を保護した際の応急処置の仕方や給餌の方法などを学びます。

写真:エキゾチック・アニマルの扱い方

エキゾチック・アニマルの扱い方

エキゾチック・アニマルとは、犬・猫以外の動物のことで、最近、ペットショップなどでもよく見かけます。また、動物病院にも多く来院するため、習性や栄養、飼育方法、病気について学んでいきます。

【3年次】手術時の助手に携わることで実経験を習得

トータルな看護知識や技術をフル活用し、
麻酔管理や緊急時の対応などを習熟します。

手術の助手

手術の準備から後片付けはもちろん、術前術後の患者のケア、術中の麻酔管理やモニタリング(手術時に使用する医療機器と動物の状態を随時チェックすること)を学ぶと共に、緊急時の対応について実経験を積みます。

写真:3年次 手術の助手

写真:手術器具の滅菌

手術器具の滅菌

手術に用いるすべての器具は滅菌したものを使用します。動物病院においては、通常、オートクレーブという装置を用いて高圧蒸気滅菌を行っています。

写真:術衣を着る

術衣を着る

手術時は、生体内の汚染を最小限にとどめることが重要です。そのために、滅菌した手術着や手袋を装着します。

写真:緊急時の対処

緊急時の対処

交通事故や中毒、熱中症など様々な緊急時の対処法について学びます。そのほか、人工呼吸や搬送の仕方など、素早い対処と適切な処置が要求される高度な知識です。

  1. 学校犬や小動物の健康管理を行うことで実経験が積める。
  2. 獣医師の指導の下、医薬品などの取り扱いや手術のアシスタントなど実践的な技術が学べる。
  3. 動物達への“介護”や家族(ペット)を亡くされた飼い主様への心のケアについて学べる。

平成22年度

教科
区分
教科目 第1
学年
第2
学年
第3
学年
一般科目 一般教養 職業人としてのビジネスマナー、意識、一般常識及び知識・接遇等を理解し行動できる力を身につける。 54 36  
パソコン実習 パソコンの基本操作をはじめ、情報検索、文書作成、表計算などをスムーズに行えるようにする。   18  





解剖生理学 動物の骨格や体の構造とその生理機能について学ぶ。 72    
動物栄養学 飼育管理の基礎となる食事について栄養学の視点から学ぶ。主に、栄養要求量、消化吸収、栄養バランス、各ライフステージにおける食事について学ぶ。   54  
衛生学 動物を健康に管理し、人と動物が共生していくための正しい公衆衛生を学ぶ。 36 36 36
疾病学 様々な疾病について、その原因、病状、治療法及び看護のポイントを学ぶ。   36  
寄生虫学 小動物の内部寄生虫、外部寄生虫について学ぶ。寄生虫の形態、鑑別法、駆除法、治療法、検査法について学ぶ。 36    
薬理学 小動物の治療における代表的な薬物について学ぶ。各薬品の薬理作用、臨床適用、副作用、使い方、臨床上の注意点について学ぶ。 36 72 36
動物繁殖学 動物の発情や交配・妊娠・出産の流れについて学ぶ。 36 36  
遺伝子学 遺伝子の仕組みや疾病について学ぶ。     72
検査学 動物病院にて日常的に行われる血液検査や、身体検査、その他医療機器に関する知識・その意義・検査方法に関して学ぶ。 36    
血液学 クロスマッチや、生化学検査といった血液に関する専門的な知識と検査機器の使用法について学ぶ。   36  
眼科学 目の病気についての知識や目薬について説明できるほか、各種眼科検査について学ぶ。   36 36
介護学 動物の寿命が延びたことで、今後増加する老犬や障害をもった犬・猫の介護や介護の際の知識と技術、飼い主の気持ちのケアについて学ぶ。   36  
法令学 動物愛護や動物飼育に関わる法令、制度について学ぶ。   36  
動物看護学 動物医療補助に必要な知識や動物病院における一連の仕事について学ぶ。 72 72 144
入院看護学 入院動物の看護、老齢動物の看護、術前、術後の管理などについて学ぶ。   72  
愛玩動物飼養管理学 動物関係法令や動物の病気と飼育管理、犬・猫のしつけなどの知識を習得する。 36    
エキゾチックアニマル学 様々な動物種について、その種類や性質、飼育方法、健康管理を学ぶ。 36 36 36
アロマセラピー学 アロマセラピーとは、自然からの贈り物である植物の芳香(アロマ)を、私達の心と身体の健康に役立てる自然療法の一つ。
気持ちを落ち着かせたり、リフレッシュさせたり、そのような香りの様々な働きを学ぶ。
  18  
フラワーエッセンス学 野の花、草木から作り出したパッチフラワーレメディは、心の平穏を図ったり、否定的な感情に働きかける癒しのシステム。自然の花の持つエネルギーの力を借りて、心のゆがみを整え、バランスを取り戻すという療法を学ぶ。   18  
医療秘書学 医療技術・医療サービスの分野を学び医師の補助のみならず、事務分野業務としての会計学、病院環境管理、事務管理、秘書専門学などを学ぶ。     36
アニマルセラピー学 アニマルセラピーの基礎知識について学ぶ。アニマルセラピーの種類・方法、セラピーアニマルに必要な健康管理などを習得する。     18




器具学 犬のグルーミングに必要な器具の名称や扱い方、ハサミの固定を学ぶ。 18    
美容学 犬のグルーミングの基本的な知識を習得するほか、犬種別のグルーミング(トリミング)法を学ぶ。 36 36  
犬種学 犬種別の用途、性質、犬体について学ぶほか、飼育法や患いやすい病気について学ぶ。 72 18  
保定学 グルーミングの目的や方法、またそれを行う際の犬の扱い方を学ぶ。 18    
猫学 猫の歴史および人間との関わり、猫の種類、性質、飼育方法、しつけ、健康管理について学ぶ。 10 10  
訓練学 人間と生活していくための基本的なマナーや、問題行動への対処の仕方などを学ぶ。 18 18  



動物看護実習 動物看護学や獣医学で学んだ知識を生かし、繰り返し実習を行うことによって、動物看護師として必要な技術を確実に身につける。 72 72 144
臨床検査実習 検査をする意義やその方法について学ぶ。 72 72 144
病院実習 動物看護師の役割や仕事について理解を深めると共に、より実践的な技術を学ぶ。 18 36 (72)
経営学 動物産業の仕組み、商品知識、販売や開業・経営について学ぶ。   (18)  
犬美容実習 グルーミングの基礎を徹底して学び、スタンダード犬種を仕上げられるところまで学ぶ。 162 198 198
猫美容実習 猫グルーミングの実践実習。猫種・毛質別のシャンピングや器具の使い方を学ぶ。   (36) (36)
訓練実習 しつけの基本となる服従トレーニング、競技トレーニングなどを学ぶ。 18 18  
犬舎実習 学校犬のお世話を行い、掃除の仕方や健康管理についての技術を学ぶ。 54 54 54
企業実習 実際に企業(動物病院など)で研修し、動物看護師としての役割や仕事について理解を深めると共に、より実践的な技術を学ぶ。      
特別セミナー 外部講師による特別講義を受講し、動物のプロフェッショナルとして必要となる様々な知識を深める。   12 12
課外研修 動物愛護センターや盲導犬訓練所など動物関連施設を見学し、動物業界の現状を把握する。 6 12(18)  
  1,024
時間
1,204
時間
966
時間
総授業時間数
2,228時間 + 966時間

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